| 素晴らしいオーディオ装置から溢れる音に対して「鳥肌が立つ」「魂を奪われる」といった表現をよく耳にします。否定はしません。 が、当社でオーディオシステムをご購入されたお客様の反応は、それに加えて、例えば、試聴に来られた後「あの日聴いた音が気になって寝られない」「先日聴いたあの□□□をすぐに持って来い」、持込試聴に伺った際「とにかくそれを置いて帰れ。前の音はもう聴けない」といったレベルの感動に達してしまわれます。 また、最新のクラシック音楽の録音だけが蘇るわけではなく、ご試聴いただくソフトも幅広く聴いていただけます。越路吹雪の古い古い録音をお聴きになって感涙された老婦人もおられました。 私談ですが、私の伯父(故人)は、戦前から蓄音機以来の50年以上のオーディオマニアで、アナログ時代はロンドン=デッカのサウンドを熱愛しておりました。ある日、愛聴の演奏家(と某オーケストラ)の演奏会に出かけた伯父は、落胆して帰宅しました。彼は、日頃レコードから聞こえてくる以上の「重低音」「コントラバスの擦れる音」を期待していたのですが、結局、その演奏会では何処からも聞こえてこなかったわけです。 |
|
そうです。時にオーディオ装置は、生の演奏会を遥かに凌ぐ臨場感を聴く者の耳に、魂に伝えてくれます。
だからこそ、サウンド・リンクでは、音楽再生の素晴らしさを、より完成度の高い状態にして、お客様の耳に、魂に送り届けたい、と切に願っております。 |