それはまったく偶然の出会いだった。トップページの写真の使用期限が切れ、
更新される事も無く数ヶ月が経っていた或る日、古くからのお客様のご子息から入っ
た一本の電話。「父の使用していたオーディオが鳴らないんです」
普通なら修理にお伺いしてそれで済むはずであるが、人の縁とは解らないもので有る。
何気ない会話の中で偶然ホームページの話になり、それがご縁でリニューアルする事
と成った、までは良かったが、いつまでも黒い表紙のままでは済まない。
「素晴らしい写真が有るのですがどうされます?」
見せて頂いた写真はなるほど素晴らしく、確かに良く思えた。
数日考える内に、自身の思いと一致点を見いだすに至った。
オーディオショップとして関連の素材はよく使われるのだが、
得てしてその発想はどこか共通している事に気がついた。
以前から、楽器、オーケストラ、JAZZトリオ、等々直接的に結びつく物を採用しては
どうかと薦められる事が多かった。
その事に抵抗を感じていたので、オーロラの写真を採用することとした。
最初、オーロラの写真を写せる場所は、音楽と全く無縁の世界と思えたが、
よく考えてみると、そこにはきっと自然の織りなす人工では造り得ない音の世界が在
るように思えた。
何故サウンド・リンクのトップページにオーロラの写真なの?とお考えのあなた、
音も無く現れては消えて行くであろうオーロラをご覧に成りながら、
ご自身で再生される音楽のイリュージョンを同期させてみてはいかがでしょう。
自然の織りなす多種多様の幻想的なオーロラ、数有る製品の中からご自身が選び抜かれたオーディオ製品で再生するあなただけの音楽。
弊社ホームページの松本紀生(オーロラの写真の右下をクリック)
お好みの音楽をかけながら、ゆっくりとした時間をお楽しみ下さい。
そぐわない再生音が出るようでしたら、ご相談はサウンド・リンクへ。
浅川和秀 記
弊社ホームページリニューアルにあたって、
お骨折りを頂きました製作者からの一言
空間に広がる澄み渡る音
それはどこまでも透明な、 どこまでも無抵抗な・・・
あたかも宇宙空間を想像だにさせる音だった。
これをセールストークと思わないで頂きたい。
亡父がオーディオマニアであり 今でいうハイエンドオーディオが
当り前に家にあるという家庭で育った私は、サウンド・リンク社
にてオーディオを試聴し驚く音だったことを率直に書いたのだ。
浅川氏のポリシーとは(ホームページ上に書かれているが)
完成度の高い音楽再生ベストマッチングシステムを届けるということだが、試聴室で一度その再生音を聴けば
彼が何も語らなくとも、彼のマッチングしたシステムが
語りかけてくる。
サウンド・リンクのホームページを担当するにあたり、トップ
ページを飾るにふさわしいものとは、彼がマッチングした
オーディオ機器が奏でる音の「音空間」イメージこそふさわしい。
オーディオ機器の画像を合成する
とか、楽器だとか、音楽ホールだとか、
そんなありきたりの商用イメージなど うすっぺらなだけだ。
それからは試聴した時の体感を手がかりに、
まるで悟り開くまで瞑想(迷走?)するかの日々
・・・・瞳を閉じると無限空間を漂うような 壮大さと 微細さだった ・・・・・
そんな気持ちにさせるイメージを見た記憶がある
何だったのだろう・・・・
無駄な日々をへたのち、ある朝 松本紀生氏の
オーロラの写真を思い出すのである。
あなたなら何をイメージするのか、一度サウンド・リンクへ
お越し頂き、ぜひ試聴して頂きたい。
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